水戸、赤塚の塾・学習塾・進学塾　中・高一貫教育、少人数制授業のジーニアス学園

まず、合格倍率6倍と高めだったので、吉報を受け取ったときには、本当に驚きました。

さて、私がこの塾に入ったのは高二の春からでした。そのころ、防衛大も茨城大も模擬試験の合格判定はEかDで絶望的な状態でした。しかし、入塾してみると、塾長の魔術としか呼べない指導のもとで、成績はみるみる伸びていき、今日に至ったのです。

ただ、ジーニアス学園は全く厳しくありません。なので、どのように自身の受験に対する気概を維持するかが大切です。それを維持するのがむずかしいと感じるときもありました。

こんな私ですが、一つ言い残しておきたいことがあります。それは「夢を持って勉強する人は強い」ということです。終始諦めずに頑張ってください。勝たなければ努力は水の泡に帰してしまいます。

「武者は犬とも言え、畜生とも言え、勝つことが本にて候」（朝倉宗滴）

僕はジーニアス学園に中学生の時にも通っていました。高校に上がる頃に塾長から一橋大学について教えてもらい、漠然と憧れをいだくようになりました。

しかし、学習意欲の低かった僕の成績は、落ち込む一方で、二年生の頃には、数学の追試をたびたび受けることになり、英語の成績も校内の平均点を大きく下回るものになっていました。

それでも、ジーニアス学園での学習の中で、基礎力はついていたのだと思います。三年生になる頃には、数学は徐々に理解できるようになり、英文も読めるようになっていきました。塾長は長期的な視野で勉強の計画を立てることの大切さを教えてくれたのです。

目の前の成績を気にせず、小手先のテクニックを求めず、行きたい大学に合格するために必要な実力を、最小の努力で入試までに身につけさせてくれる、それがジーニアス学園なのです。

最後になりましたが、塾長とジーニアス学園、本当にありがとうございました。

僕がジーニアス学園に再入塾（中学の時も通っていました）したのは高校二年生の一月でした。あと一年ほどで受験だというのに、家ではろくに勉強できない自分を変えたかったからでした。

ジーニアス学園の大きな特徴は、少人数制なので、塾長はじめ先生方がフレンドリーに接してくれることです。そのおかげで、分からないところは気軽に質問できるし、先生方もそれぞれの生徒の苦手なところを把握して、懇切丁寧に解説してくれたり、各生徒に合わせた問題を作ってくれたりもしてくれました。

このような授業を繰り返すうちに自分に実力がついてきたと実感できましたが、模試の成績にはなかなか表れてきませんでした。信州大学はいつもD判定のままでした…それでも、塾長を信じて最後まで頑張った結果、難化したといわれる今年のセンター試験で過去の信州大学の平均点以上をとることができ、センター試験リサーチではとうとうA判定となりました。そして、ついに信州大学合格を勝ち取ることができました。

最後になりますが、塾長はじめ先生方、本当にありがとうございました。

ジーニアス学園は、最高です！！

ジーニアス学園には、中学の時もお世話になり、高校では、高一の夏休みから通い始めました。

大学受験を終えた今、言えることは「大学受験は厳しい」ということです。この厳しさに気づき、対策をとることこそが、大学合格の鍵だと思います。そして、そのことをだれよりも早く教えてくれたのがジーニアス学園でした。

私が早稲田という素晴らしい難関大学に合格できたのも、ここでは書ききれないほどたくさんのことを、ジーニアス学園から学んだおかげだと、本当に思います。大学受験を実際に体験した今だからこそ、間違いなく言えることなのです。

最後になりましたが、塾長はじめ、フレンドリーな先生方に心より感謝しています。ありがとうございました。

私は中一の春にジーニアス学園に入りました。自習に気軽にこられる塾なので、テスト前はよく訪れていました。中三の冬になった時、私はまだ志望校に合格するレベルの成績を上げていませんでした。それで、正月特訓（正月三が日やるのですが、これを塾長は毎年やっているなんてすごいと思います）も、2月の追い込み特訓も受けました。英語の苦手な私のために塾長が時間をかけて作り、教えてくださったこともありました。その甲斐あって、成績は驚くほど上がりました。本当に塾長のおかげだと思います。そして、無事合格することができ、感謝の気持ちで一杯です。

今、私はすてきな先生たちがいて、誰よりも生徒思いで、笑顔がはじける塾長のいるジーニアス学園は最強だと思います！

本当にありがとうございました！

私は、ジーニアス学園に中一の冬から通い始めました。でも、高校受験のことは全く気にしないで過ごしていました。中三の冬、私立高校入試に合格した時点では、私立に通うつもりでした。しかし、塾長との三者面談で「今、死ぬ気で頑張れば、自分の限界が分かり、それがこれからの人生の役に立つ」と言われ、勝田高校をめざすことにしました。

私は、理科と社会の成績が低く、合格目標に達していませんでした。それで、2月の追い込み特訓を受けて、そこに到達することができました。

合格発表の日「216」の番号を見つけたときは、本当に驚きました。学校からはムリと言われていた高校に合格することができたのです。三者面談の時言われた塾長の言葉のとおり「自分の限界」を知ることもできました。

塾長とジーニアス学園の先生方ありがとうございました。